将来、子どもたちが「プロゲーマーになりたい」と言える社会的な職業にすること。
「ゲーム」というスポーツに全身全霊で向き合い、スポーツマンよりもスポーツマンシップに溢れた人材を輩出し、日本における「ゲーム」への誤解を根本から変革する。
それが「さえずり」の目指すものです。